格式ばったものではなく、和室の装いを保ったまま使いやすいしつらえ
赤い渋みのきいた襖は和紙と漆で仕上げたオリジナルのもの。20年を経ても存在感を持ち続けている。

寝転がってぼんやり、そんな怠惰もたまには良い。
リビングの掃除の邪魔も、テレビの争奪戦も俺はしないのだ。

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高田真裕美

様々なお客様との触れ合いの中から、逗子暮らし・葉山暮らしの魅力に気付かされる日々。お引越しで逗子葉山をご検討中の方に、お客様から教えていただいた魅力をご紹介できればと考えています。

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